損益分岐点とは、売上と経費の金額が等しくなり、利益がゼロになる売上高のことです。損益分岐点売上高を把握する主なメリットとして、以下の理由があります。
・事業がどの程度の売上高を達成すれば利益がでるのか、事業の収益性を把握することができる。・価格設定の判断やコスト削減の目標を設定することできるようになります。
損益分岐点は下記の計算式で求めることができます。
損益分岐点= 固定費 ÷ (1 - 変動費÷売上高)
※固定費:売上高に関わらず発生する費用(家賃、人件費など) 変動費:売上高に対して発生する費用(仕入、販売手数料など)
正しい損益分岐点売上を把握することで、経営方針の指標に活用することができます。