千代田区の会社設立手数料0円!株式会社5万円引き、合同会社4万円引き
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□千代田区でどこよりも安く会社設立をしたい。
□自分で会社設立に挑戦したいけど何から手をつければいいかわからない。
□千代田区で会社設立・融資を一貫してサポートしてくれるところを探している。
□会社設立後の税務顧問契約まで面倒を見てほしい。
□千代田区で実施している創業支援について知りたい。
このような悩みを抱えていたら、まずは会社設立東京Smileを運営するミネルバ税理士法人にご相談ください。
ミネルバ税理士法人が千代田区会社設立にお役に立てるポイント
千代田区の経営者から会社設立東京Smile(ミネルバ税理士法人)が選ばれる要素を3つに整理してみました。
1、会社設立手数料0円からさらに5万円引き(合同会社は4万円引き)
新規で会社設立を検討されている場合は、ミネルバ税理士法人で設立の代行をさせていただければ、税務顧問契約が前提にはなりますが、どこよりも安く会社設立が可能です。
株式会社も合同会社も手数料が0円です。さらに、株式会社の場合はそこから5万円を割引きし、合同会社の場合は4万円を割引きします。
2、会社設立の手続きは全部丸投げで代行します
面倒な会社設立手続きはすべてミネルバ税理士法人で代行します。お客様には、最低限必要な情報をそろえていただくだけでOK!
3、創業融資9割、補助金8割の成功確率
創業時の融資は、日本政策金融公庫で受けることが多いです。ミネルバ税理士法人では専任の担当がサポートし、融資・補助金ともに高い成功確率を誇ります。
東京都千代田区で行っている創業支援制度
これから新規で会社設立予定の人であれば、国で実施する創業支援制度を活用するのがおすすめです。準備に時間がかかるので、比較的事業スタートや会社設立までに余裕がある人に向いていると思います。
1、千代田区役所のワンストップ相談窓口
千代田区役所に常駐している中小企業診断士との個別相談です。4回にわたり1ヶ月以上の支援を受けることで、あとで紹介する創業支援制度の特典を受けることができます。
2、公益社団法人まちみらい千代田が行なうビジネス起業塾
全9回のビジネス起業塾に参加することによって、創業支援制度の特典を受けることができます。最終的に事業計画書を作成する流れになるので、事業の展望やリスクの把握、融資などに活用できると思います。
3、東京商工会議所千代田支部が行なう創業窓口相談・専門家相談
東京商工会議所でも千代田区で予定する創業支援の要件を満たすことができます。こちらも4回の個別相談を1ヶ月以上にわたり行なえば大丈夫です。
会社設立東京Smile(ミネルバ税理士法人)でのサポートの流れ
ミネルバ税理士法人で会社設立支援をさせていただく時の一連の流れを紹介します。
1、創業・会社設立サポートスタッフとの面談
まずは弊社専任のスタッフとの無料相談にお越しいただきます。現在はオンラインの対応もしているので、お気軽にお申し付けください。
会社設立の注意点や疑問点などに丁寧に対応していきます。準備して欲しい資料や情報もこの時に整理します。
2、会社設立書類作成に必用な資料の準備
会社設立書類を作成するために、株式会社・合同会社それぞれに合わせて要件を整理しないといけません。
会社の名前はどうするのか、住所はどちらに設定するのか、事業目的や資本金を決めるなど、注意点を考慮しながら決めていきます。
必用な資料としては、印鑑証明書や資本金を振り込んだ通帳など、必用に応じて案内しますので、そちらを準備していただきます。
3、会社設立書類の作成/押印(株式会社・合同会社)
会社の要件が決まり、必用書類が準備できましたら、私どもで書類はすべて作成します。会社設立書類ができ次第、押印にお越しいただきます。
4、千代田区の公証役場への定款認証
株式会社設立の場合、押印が終わったら定款を公証役場にて認証してもらいます。定款認証とは、定款という書類がちゃんと法律に沿って正しく作成されているかを、第三者からお墨付きをもらう手続きです。
5、千代田区の法務局への登記申請
定款認証が終われば、あとは残りの会社設立書類と合わせて法務局に登記申請をします。千代田区の法務局に会社設立書類を受け取ってもらった日が会社設立日となります。また、登記簿謄本(登記事項証明書等)を取得できるのは、会社設立日から約1週間後になります。
東京都千代田区での会社設立がおすすめの理由
東京都千代田区で会社設立を予定している方に向けて、メリットを整理してみました。
各所からアクセスのしやすい千代田区
東京23区内で会社設立をするのであれば、そこまで大きな差はないかもしれませんが東京駅を始めとしたターミナル駅がそろっている千代田区は、アクセスのしやすさという面でメリットがあります。
ビジネス・行政・文化と多彩な顔を持つ千代田区
千代田区は東京だけでなく、日本のビジネスの中心地と言っても過言ではなく、東京や大手町には多くの企業が集中しています。また、永田町や霞が関といった、政治や行政とも深く関わりのある街としても知られています。さらには秋葉原など、日本独自の文化の発信地としても世界的に注目が高く、多彩な顔を持つエリアと言えるかもしれません。
東京都千代田区の会社設立に関する情報
千代田区で会社設立をする場合に必用な行政機関の情報をまとめました。ご自身で会社設立をする場合の参考にしていただければと思います。
東京都千代田区の会社設立で利用する法務局など
千代田区内で会社設立をする場合は、株式会社でも合同会社でも管轄法務局は本局になります。登記申請の手続きをする際や、会社設立について質問などは直接法務局に連絡をしてしまってかまいません。
▼千代田区の公証役場一覧
千代田区の公証役場は複数存在するので、行きやすい公証役場へ定款認証の手続きを依頼すると良いでしょう。
千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビル地下1階
千代田区鍛冶町1-9-4 KYYビル3階
千代田区丸の内3-3-1 新東京ビル2階235区
千代田区麹町4-4-7 アトム麹町タワー6階
千代田区役所も会社設立時には、たとえば株式会社の発起人や取締役の印鑑登録証明書を取得するときに利用します。また、本店所在地の正式な住所表記の方法がわからないときには、直接千代田区に連絡をすれば教えてくれます。
千代田区の年金事務所は会社設立が終わった後に利用します。もし従業員を雇うなどして、社会保険に加入する必要がある場合は、千代田年金事務所にて手続きをするとスムーズです。
従業員がいない場合でも、代表取締役や役員が報酬を受け取るときには、社会保険に加入する義務が生じますので、速やかに手続きをした方が良いでしょう。
千代田区が管轄となるのは、ハローワーク飯田橋です。従業員を雇った場合の雇用保険加入の手続きで対応が必用です。もし代行をお願いする場合には、社会保険労務士の先生にお願いすると良いでしょう。
千代田区で労働基準監督署を使う場合は、中央労働基準監督署が管轄となります。従業員を雇った際の、労災保険の加入などで利用することがあります。
千代田区で東京商工会議所を使う場合は、千代田支部を利用します。たとえば補助金である小規模事業者持続化補助金を利用する場合は、商工会議所が窓口となります。
また、商工会議所では中小企業向けに様々な経営の相談に乗ってくれたり、支援をしてくれます。数千円の会費で対応してくれるので、サポートが必用な人にとっては効果的な仕組みだと思います。
東京都千代田区の会社設立の対象駅
東京|秋葉原|神田|有楽町|御茶ノ水|飯田橋|水道橋|末広町|溜池山王|淡路町|大手町|霞ケ関|国会議事堂前|日比谷|九段下|竹橋|新御茶ノ水|二重橋前|麹町|永田町|桜田門|半蔵門|神保町|市ケ谷|内幸町|小川町|岩本町|
東京都千代田区の会社設立の対象エリア
千代田|皇居外苑|一ツ橋|大手町|丸の内|有楽町|内幸町|日比谷公園|霞が関|永田町|外神田|神田練塀町|神田松永町|神田和泉町|神田佐久間町|神田佐久間河岸|神田平河町|神田花岡町|神田相生町|東神田|岩本町|神田岩本町|神田紺屋町|神田北乗物町|神田西福田町|神田美倉町|神田須田町|神田東松下町|神田富山町|鍛冶町|神田鍛冶町|神田多町|内神田|神田司町|神田神保町|神田小川町|神田美土代町|神田錦町|三崎町|神田駿河台|神田淡路町|猿楽町|西神田|富士見|飯田橋|九段北|九段南|三番町|五番町|四番町|一番町|麹町|二番町|六番町|北の丸公園|隼町|平河町|紀尾井町