銀行融資・助成金支援
はじめての融資(日本政策金融公庫の活用)
会社設立時の資金調達法として最も身近なのが、『日本政策金融公庫』の融資活用です。銀行などに比べ、比較的融資してもらいやすい調達手段ですが、資してもらうためのポイントはしっかりおさえておきましょう。
● 金利が安く、固定
将来の金利負担が大きくなる心配がない
● 長期で融資してくれる
最長5年貸付。急に全額返納を要求されることはない。
● 新規開業者に優しい
実績のない会社でも融資。元金返済の猶予措置あり。
是非一度ご相談ください!お悩みになる前にまずは聞くことから!
日本政策金融公庫の融資もプロとしてしっかりとサポートいたします!
今すぐお問い合わせを!
日本政策金融公庫の融資申請の流れ
STEP.1 書類提出
公庫に融資申請書類(借入申込書・企業概要書・創業計画書)を提出。申請書類は公庫HPからダウンロードできます。
↓↓ 一週間前後 ↓↓
STEP.2 担当者との面談
公庫担当者との面談を行う。場合によっては追加資料・補足資料の提出を求められます。
↓↓ 二週間前後 ↓↓
STEP.3 審査
公庫内で審査が行われ、融資実行(決定)すると、決定通知と融資手続の書類が送られてきます。
↓↓ 一週間前後 ↓↓
STEP.4 融資実行
手続書類に必要事項を記入し、公庫に提出をします。指定口座に融資金が振込まれます。
助成金
受けていない・知らない企業が多い!!助成金!!
会社設立後には資金繰りをいかに良くするかが重要になります多くの設立企業を見ると、コスト削減に力を入れる企業が見受けられます。ただ、必要なコストまで削減してしまうと経営や戦略の部分に大きなダメージを与えます。
そこで、厚生労働省の助成金を多く活用してほしいのです!
もちろん融資ではないので返済が不要!!
例えば・・・
売上5,000万円 純利益(手元に残ったお金)が100万円
さて手元に100万円お金を残すのに5,000万円の売上がいるということですね。
ここで、仮に助成金が200万円入ったとしたら・・・
1億円の売上を上げたことと同じことになります!!
当社では会社設立をサポートさせて頂いた企業様には初回無料で助成金のアドバイスを行っております。
起業に関するアレコレ。
些細なことから、なんでも
お気軽にご相談ください。
専門スタッフがお応えいたします!