レバテックで夢を実現!副業からスタートし、法人成りを実現するITフリーランスのご依頼増加中!
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IT会社設立東京スマイル(IT業の法人成り・会社設立サポート)
IT・フリーランスの会社設立・法人成り・税務サポートを行っているミネルバ税理士法人です。
IT業界で多くのお客様をサポートしてきた経験と実績を活かし、IT会社設立・法人成りを支援する「IT会社設立東京スマイル」というホームページも運営しています。
副業からスタートし、収入アップをきっかけに会社を辞めてフリーランスになる方もいれば、さらに収入増加により法人成りして事業を拡大する方も増えています。
レバテックホームページはこちらからレバテック
レバテック利用者でミネルバ税理士法人がサポートした事例
実際にレバテックを活用し、副業から独立・法人成りを実現したケースをご紹介します。
- •会社に正社員として勤めながら、システム開発を副業でスタート
- •レバテックを活用して安定的に案件を獲得し、顧客対応・システム開発に注力することで収入増加
- •副業収入が本業の給与を超えたことをきっかけに独立
- •現在では従業員を雇用し、事業を拡大中
- •今後も拡大していくために、経理は丸投げ記帳代行プランを利用
- •レバテック案件の高単価に魅力を感じ、将来への不安から副業でレバテックを利用してフリーランスをスタート
- •開業9カ月で1,000万円を超える収入を達成し、法人成り
- •従業員を増やす予定はなく、合同会社で節税対策をしながら自分のペースで業務を行う
- •会計ソフトfreeeを利用した記帳チェックプランにてサポート
レバテック利用者の起業相談・税務相談のよくある質問
A: フリーランスとして事業主として確定申告をしている場合は、税務調査の対象となります。税務調査では、帳簿や領収書などの資料が調査されますので、会計ソフトに日々入力をしてしっかりと準備しておくことが重要です。
A: ご自身で申告する場合は、会計ソフトを購入し、帳簿を記録する必要があります。IT業界の方はクラウド会計の会計ソフトfreeeまたはMFクラウドが人気です。
A: レバテックで得た収入は、事業所得として確定申告する必要があります。領収書や請求書などの証憑をしっかり用意しましょう。確定申告書の作成は、ご自身で行うこともできますが、税理士に任せた方が安心です。
A: レバテック以外にも収入がある場合は、それぞれの収入を区分して申告する必要があります。例えば、正社員としての給与収入とレバテックでの収入をそれぞれ申告する必要があります。
レバテックを利用されている方の税務経理サポート、法人成りお気軽にご相談ください。
IT会社設立東京スマイルでは、レバテックを利用されている方のフリーランス独立、法人成り、会社設立、税務経理をサポートしています。
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